商品説明
「ハーブティーの女王」と呼ばれるレモンバーベナと、メディカルハーブでもあるマロウブルーを合わせた
防府市のれんげハウスさんのお茶。
土づくりを大切にするれんげハウスの庭は、有機無農薬の庭。
そこで育った植物を使い、ガーデナーさんが丁寧に作った商品です。
レモンバーベナは、別名「香水木」ともいわれるほど良い香りで、古代ペルーの人々が飲んでいたとされています。長生きの村として知られるエクアドルのビルカバンバの村人が愛飲していたのもこのティー。
日本では明治・大正初期に観賞用として栽培されたと、牧野富太郎(1862〜1957)著『牧野新日本植物図鑑』に記載されています。
マロウブルーは、古代ギリシャやローマ時代から食用・薬用として使用され、中世になるとさかんに栽培されたといわれる植物です。
粘液質に富むマロウブルーは、花に熱湯を注ぐと鮮やかな青紫色のティーになり、レモン汁を加えると、可愛らしいピンクに変化します。お茶の時間を、楽しく笑顔にしてくれるハーブティーです。
レモンバーベナとマロウブルーのハーモニーをどうぞお楽しみくださいませ!
見た目も華やかでギフトにも喜ばれるお勧めのお品です。
【作り方】ティースプーン1杯(1人分)に熱湯を注ぎ約3分おいて完成。
夏は冷やしてもおいしく召し上がれます。
【内容量】3g(約10杯分)
【製造者】れんげハウス(防府市)
【原材料】レモンバーベナ、マロウブルー(すべて山口県産)
防府市のれんげハウスさんのお茶。
土づくりを大切にするれんげハウスの庭は、有機無農薬の庭。
そこで育った植物を使い、ガーデナーさんが丁寧に作った商品です。
レモンバーベナは、別名「香水木」ともいわれるほど良い香りで、古代ペルーの人々が飲んでいたとされています。長生きの村として知られるエクアドルのビルカバンバの村人が愛飲していたのもこのティー。
日本では明治・大正初期に観賞用として栽培されたと、牧野富太郎(1862〜1957)著『牧野新日本植物図鑑』に記載されています。
マロウブルーは、古代ギリシャやローマ時代から食用・薬用として使用され、中世になるとさかんに栽培されたといわれる植物です。
粘液質に富むマロウブルーは、花に熱湯を注ぐと鮮やかな青紫色のティーになり、レモン汁を加えると、可愛らしいピンクに変化します。お茶の時間を、楽しく笑顔にしてくれるハーブティーです。
レモンバーベナとマロウブルーのハーモニーをどうぞお楽しみくださいませ!
見た目も華やかでギフトにも喜ばれるお勧めのお品です。
【作り方】ティースプーン1杯(1人分)に熱湯を注ぎ約3分おいて完成。
夏は冷やしてもおいしく召し上がれます。
【内容量】3g(約10杯分)
【製造者】れんげハウス(防府市)
【原材料】レモンバーベナ、マロウブルー(すべて山口県産)
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